統計学の理論を理解する上で、Rなどのプログラミング言語を用いてシュミレーションを行ったり、作図をすることは非常に重要です。また、データ解析においても、RやSASなどの統計解析ソフトを利用することが一般的です。このページではプログラミングやソフトウェアの利用方法やサンプルコードなどを紹介していきます。
プログラミングとソフトウェア
- R(アール統計学プログラミング)の使い方、サンプルコード
- Rコード:図のタイトルを日本語表示する。
- Rコード:関数の下の指定の定義域(ドメイン)部分に色をつける。
- Rコード:数値積分(長方形近似)で関数を積分する。
- Rコード:定義域ごとに違う関数の値をとるグラフを描く。
- Rコード:2つの図を横軸のメモリを合わせて上下に表示する。
- Rコード:Rで母集団の分散、標準偏差を求める方法。
- Rコード:RでZ検定(割合の検定)を行う方法。
- Rコード:グラフやプロットなどの図に文字を重ねる
- Rコード:ベルヌーイ分布や離散型一様分布に従う乱数の発生。
- Rコード:プロットの軸のメモリのフォントサイズを変更する。
- Rコード:凡例の横幅を広げる。(文字が入り切らない時)
- Rコード:プロットのタイトルにギリシャ文字を利用する。
- Rコード:順列・組み合わせのすべてのパターンを発生させる。
- Rコード:if文で条件を複数(且つ、又はなど)設定する。
- Rコード:プロットの軸のメモリを自分で設定する。
- Rコード:ヒストグラムに正規分布など確率密度関数の曲線を重ねる方法。
- Rコード:プロットのタイトルなどをLaTeXで記述する方法
- Rコード:データフレームのグループごと(セルごと)の平均を出す。
- Pythonによる統計学入門
- Pythonでデータフレームを扱うpandasライブラリ(Pythonによる統計学)
- Pythonでヒストグラムを描く[Pandas, matplotlib.pyplot](Pythonによる統計学)
- Pythonで散布図を描く(Pythonによる統計学入門)
- Pythonでt検定(平均値の差の検定)、又はWelch検定、を行う方法(Pythonによる統計学入門)
- Pythonでカイ二乗検定(適合度検定・独立性の検定)を行う方法 (Pythonによる統計学入門)
- PythonでF検定(等分散性の検定)を行う方法 (Pythonによる統計学入門)
- Pythonで線形回帰分析(単回帰、重回帰)を行う方法 (Pythonによる統計学入門)